Sun Certified Programmer for Java 2 Platform 5.0(SJC-P)受験記録

以前、別の場所で書いてた記事をこっちに移しました。

SJC-Pを受験したときの参考書や勉強法のメモです。受験したときのJavaの実務経験は1年弱でした。

試験勉強に使った参考書・問題集

Sun SJC-P認定ガイド 310-055対応

Sun SJC-P認定ガイド 310-055対応

  • この本のいいところ
    • 圧倒的な情報量。
    • 試験テクニックが参考になる。・・・時間配分、試験問題のクセの解説など
    • 「2分間ドリル」と題したまとめページが分かりやすい。
    • 本番試験に近い、読みづらいインデントとフォントを採用。・・・本番のソースの読みづらさはヤバイ。
  • この本のイマイチなところ
    • デカくて重い。値段も高い。持ち運ぶと試験勉強だけでなく筋トレまでできる(笑)
    • 日本語訳が変なところがある。ある程度Javaプログラミングに慣れていないと読み進めるのが大変かも。


徹底攻略 Java2 プログラマ問題集 Platform5.0 対応 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略)

徹底攻略 Java2 プログラマ問題集 Platform5.0 対応 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略)

  • この本のいいところ
    • 解説がとても丁寧。
    • 持ち運びやすい大きさ
    • 読みやすくインデントされたソース
    • 巻末に模擬試験1回分がついてくる
  • この本のイマイチなところ
    • 本番よりも簡単な問題がほとんど。
    • 体系的な知識は身につきにくそう。・・・まあ、問題集ですから仕方ないですな。
合格までの道のり

試験1ヶ月前に、ネットで評判の良かったインプレスの問題集(黒本)を購入し、同時にプロメトリックで試験を予約してみました。実務をやっていたので、いきなり黒本の模擬試験にトライ!そして撃沈・・・。

それから後はココロを入れ替えて通勤電車の中で地道に黒本を解いて過ごしました。間違えた問題には印をつけながら黒本を2周し、試験当日へ。

結局、合格点にあと少しというところで不合格に。ソースの読みづらさがマジでやばかったなー。実務では絶対見ることがなさそうなソースの書き方。

いろいろ振り返ってみると、実務ではIDEにおんぶにだっこで細かいところの詰めが甘かったということに気づいたのでした。特にコレクションとかAPIのあたり。これはもう問題を解くよりも知識を詰め込み学習したほうが合格に近づくだろう、と考え、ひたすら日経BPの参考書を読む毎日(1回目の不合格後1ヶ月間ぐらい)。通勤カバンに入れて日経BPの参考書を持ち運ぶのはツライので、まとめページと演習だけコピーして持ち歩いて通勤電車で勉強です。勉強した部分でよく分からないことがあったら、家で本文を読んで理解。さらに納得いくまでエディタとコマンドプロンプトでプログラムを書いて理解。コマンドラインを使ったコンパイル方法も試験範囲なので、いろいろ参考になったー。

そんな感じで一通り日経BP本を読み終わったら、再び黒本に戻り、セクションごとに練習問題を。1回目の受験のときの成績表で点が低かったところは特に重点的に。黒本と日経BP本を行ったりきたりしてた。

結局、仕事が忙しかったりで中断しつつ、ユルユルと2ヶ月くらいかけて2回目の試験に臨みました。で、結果は合格。はー、よかった。

知っておくとオトクなこと
  • 毎年、春と秋に「再受験無料キャンペーン」というキャンペーンがある。自分もこのキャンペーンを利用して受験した。期間中にSUNのWebサイトを通じてバウチャーチケットを購入すると、1回目の受験で不合格になっても、無料で再受験できるのでオススメ。チケットの有効期限は購入後1年なので、早めに買って準備してもいいかも。
  • ドラッグ&ドロップ問題は修正できません。いちど回答した問題を見直そうとすると、「もういちど回答しますか?」というダイアログが出ますが、ここでYESを選ぶと前の回答はクリアされてしまいます。結局、回答しなおすハメになりますのでご注意を・・・。


以上、レポートでした。